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山翠舎にまつわる記事の一覧。下記のタグから分類でき、詳細は別サイトで閲覧可能です。山翠舎は最新情報をメールマガジンで、オウンドメディア「KOBOKU通信」をお届けしております。
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Title | / Date | / Author | / Summary | / Image |
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小谷村にしかない地方創生のかたち──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第5回 - |
2024.12.02 - |
富井雄太郎 - |
第5回の舞台は、長野県の小谷村です。人口2,000人ほどの小さな村の公共的な建築に、山翠舎は15年以上関わっています。そこには、地元の現実を見つめるキーマンや手の技をもった人々とのコラボレーションがありました。
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「酒膳てんてこまい」久保田貴文さんインタビュー - |
2024.11.11 - |
岩田和憲 - |
信州松本の中町通り。風情ある景観を残したこの観光商店街に、蔵造りの建物を生かした居酒屋「酒膳てんてこまい」があります。同じ長野県は諏訪市出身で、東京で飲食の修行をした久保田貴文さんが2024年9月1日にオープンさせました。オープンからほどない10月の終わり、お店を訪ね、なぜ松本という街で店を開こうと思ったのか? 松本で開くなら、どんな店にしたいと構想を重ねたのか? お話を伺ってきました。(2024年10月28日 取材)
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「MĀNOA COFFEE」武田尚子さんインタビュー - |
2024.11.11 - |
岩田和憲 - |
信州 伊那谷。東西を山脈に挟まれ、南北に広がる谷状の盆地だ。この伊那谷を縦断する国道153号沿いに、サンドイッチチェーン店「サブウェイ ルート153南箕輪店」がある。この「サブウェイ」店内に、2024年2月、自家焙煎コーヒーの「MĀNOA COFFEE(マノア・コーヒー)」がオープンした。「サブウェイ ルート153南箕輪店」をフランチャイズ経営する株式会社おりじん(本社:長野県松本市)の武田尚子さんが、自社初の独自開発店として立ち上げた。なぜ「サブウェイ」の店内にオリジナルのコーヒー店を開いたのか? お店を訪ね、お話を伺ってきました。(2024年10月28日 取材)
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築122年の蔵に新たな生命を宿す──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第4回 - |
2024.11.01 - |
富井雄太郎 - |
第4回は「移築」について紹介します。埼玉県川越市に建っていた築122年の蔵が、東京都心の日本橋浜町へと移され、世界的なスポーツブランドであるニューバランスの「クラフトマンシップを現代的に表現する」場として新たに建築されました。実は、山翠舎の職人の何気ない所作がデザインに触発を与えています。
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都市の中の小さな長野──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第3回 - |
2024.10.01 - |
富井雄太郎 - |
第3回は、前回の「ほうとう天地」に続き、山翠舎の設計・施工による飲食店を紹介します。「代官山KURUMAYA」は、山翠舎と同郷・長野県にルーツがあります。お店が誕生した経緯、3年目を迎えた現在、そして将来の構想まで、100年を超える物語。
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ほうとうを味わうための空間づくり──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第2回 - |
2024.09.02 - |
富井雄太郎 - |
第2回は山翠舎が得意とする飲食店の事例です。オーナーの出店にかける思い、山翠舎独自のものづくりについてお伝えします。
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「焼鳥みどり」緑川友也さんインタビュー - |
2024.08.23 - |
岩田和憲 - |
東京・神保町にオープンした焼鳥店「焼鳥みどり」は、ほろほろ鳥と東京しゃもをメインに、ジューシーで筋肉質な鳥を使ったコース料理を提供。店主の緑川友也さんは、2軒の修行を経て独立し、ワインや日本酒にもこだわり、長期的な経営を目指している。
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「高輪 しん山」平山晋さんインタビュー - |
2024.07.29 - |
岩田和憲 - |
東京、高輪台駅から北へ歩いて3分ほど。桜田通り沿いの落ち着いたエリアに「高輪 しん山」があります。オーナーは料理人の平山晋さん。二十四節気に応じた日本料理をコース形式で楽しめるお店です。平山さんの料理人としての思いや独立までのストーリーを伺ってきました。(2024年7月17日 取材)
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シアスター・ゲイツとの奇跡的な協働──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第1回 - |
2024.07.01 - |
富井雄太郎 - |
初回は、東京・六本木の森美術館で開催中の「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」(会期:2024年4月24日– 9月1日)を紹介します。山翠舎は制作協力として関わり、作品を支持する数々の巨大な什器をつくり上げました。
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POKE BOWL カナロア 豊洲千客万来店 伊藤豪さんインタビュー - |
2024.05.29 - |
岩田和憲 - |
東京・豊洲市場のすぐ隣、2024年2月にオープンした話題のグルメモール「豊洲 千客万来」。 インバウンド需要も狙い海鮮和食を中心とした70店舗がしのぎを削るなか、メニューはハワイ料理のポキ丼と、一風変わった個性を放っているのが「POKE BOWL カナロア 豊洲千客万来店」です。なぜポキ丼なのか? そして「豊洲 千客万来」への出店に至った背景は? オープンから数ヶ月が過ぎた2024年5月、3Fフードコートエリアにあるお店を訪ね、オーナーの伊藤豪さんにお話を伺ってきました。 (2024年5月22日 取材)
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