こんにちは!窪田です。
7月8日に開催された、小諸市のお祭り『こもろ市民まつり』をご紹介します。
『こもろ市民まつり』の「みこし」」は、
毎年7月中旬に開催される小諸市の夏を告げるお祭りです。
約6万人の観客が町を埋め尽くし大いに賑わいました!
合間(aima)が面している北国街道を中心に、
御神輿が約20連練り歩く様子は圧巻です!
ことしは4年ぶりに開催され、
昼間の「子どもみこし」と夕方からの「大人みこし」には
あわせて32の団体からおよそ2000人が参加しました。
威勢のいい掛け声とともに御神輿を軽やかに担ぐ様子は、見物客を楽しませてくれます。
お祭りの会場では、露店が立ち並び、地元のグルメやお土産品、
夏祭り定番の屋台料理を楽しむ人々の笑顔があふれていました。
私も大島さんと一緒におみこしを担ぎ、私も参加しました!
夏祭りならでは盛り上がりを感じながら、
地域の人々と一緒に素晴らしい時間を過ごすことができて嬉しかったです。
▶公式サイト:第51回こもろ市民まつり『ドカンショ』(8/5)・『みこし』(7/8終了)、が4年ぶりに開催されます(7/10更新)
8月5日(土)には、小諸市商店街周辺で『ドカンショ』というお祭りが開催されます。
是非、小諸市の夏の風物詩である「こもろ市民まつり」で
伝統と祭りの魅力を味わってみてください。