山翠舎の

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古木® で、心地よい空間をつくろう

初めての店なのに、ホッとする。
新しい店なのに、なつかしい。
それが空間づくりにおいて
山翠舎がめざす居心地のよさ。
その立役者は、
私たちが愛してやまない
古木にあります。
90年近く前に長野県の木工所から
始まった山翠舎は、
現在では店舗の提案と施工を
トータルに行う
「空間づくりのパートナー」として
サービスを提供しています。

SUSTAINABILITY
造っては壊す
「ビルド&スクラップ」の時代は終わり、
サステナビリティな(=持続可能な)
社会・環境への貢献は、
もはや企業の必須事項と言っても
過言ではありません。
山翠舎では、こうしたことが
叫ばれる以前の2004年から、
古民家・古木の活用を事業の柱に掲げ、
取り組んできました。
これまで古木を使い手掛けた
店舗の設計・施工は400件以上。
これは、業界No1の実績です
地方に点在する古民家を、
ただ壊し廃棄してしまうのではなく、
新たな価値を与えて資源として
活用することで、
環境への負荷を
低減することができます。
また、近年社会問題化している
「空き家問題」への一助にもなるのです。
こうした環境面への貢献度の高さから、
「エコマーク」の認定を取得しています。
山翠舎で
古木を使って施工した店舗では、
このエコマークを掲出することが、
可能となりました。
店舗デザイン.com調べ

CRAFTMAN TECHNOLOGY
一本一本形状が異なり、
独特の表情を見せる古木。
昔の木組みや手斧(ちょうな)の跡も
残り味わい深い一方で、
今では正しい扱い方を知る職人は
多くありません。
その特徴ゆえ、
一般的な建築資材と比べて
取り扱いには違いがあります。
「直線が取れない。硬い。
重い。加工しづらい……」
こうした古木の扱いを図面で
表すのは難しく、
理想の設計を形にするためには、
経験と知識を持った職人の技術が
必要不可欠なのです。
また、現場での施工がスムーズに
進むように、
プランに合わせて
自社倉庫兼工場で
古木を加工する他、
実際に設計通り組み上げる
シミュレーション・検証も実施。
施工現場でのトラブルを最小限に
抑えています。
30年以上にわたり
古民家の解体にも
携わってきた山翠舎には、
匠の技を受け継ぎ、
現代のデザインに
活かすことのできる、
そんな熟練の
職人たちが多数在籍しています。

STORY & CULTURE
山翠舎では地方に点在する古民家を、
「再生を待つ木立が眠る、
もう一つの山」に
見立てています。
この山に眠る木立は、
ただ伐採しただけでは
廃材となってしまいますが、
その属性などの情報を
しっかり記録・管理することで、
ストーリー性のある素材として、
新たな価値を付加し再生しています。
このような古材を、
山翠舎では「古木」と定義
古木はそのストーリー性が
事業者とそこを訪れる
利用者との
新たな接点となり会話が生まれるなど、
印象的な集客ツールとしても、
大いに役立ちます。
古木は常時およそ4000本以上を
長野県の
自社倉庫兼工場で保管。
一本一本の品質をチェックして
ラべリングを行い、
太さ・長さ・樹種・形状はもちろん、
採取地や経歴、
由来までをも記録して
品番管理を徹底しています。
この「古木トレーサビリティシステム」は、
日本初、山翠舎だけの取り組みです。
これにより、店舗づくりのテーマや
こだわりに合わせた
ストーリーを持つ
古木を選ぶこともできるのです。

過去には野口英世さんのご子息の
家の柱だった古木を
縁ある場所のお店づくりに
活用した例もあります。
自社倉庫兼工場は、
実際にお越しいただき、
見学や古木を
選んでいただくことも可能です。
お気軽にご相談ください。
「古木/こぼく/koboku」は山翠舎の
登録商標です

FLOW & SUPPORT
「空間づくり」を手がける会社は
数多く存在しますが、
その大半は、
設計・デザインは設計事務所へ、
施工は工務店へ……。
こうした分業体制が一般的ですが、
山翠舎では流通から引き渡し、
その後のアフターサポートまでの
ほぼすべてを
自社による一貫体制で実現。
外注マージンを必要とせず、
高品質なクオリティを低コストで
提供することができるのです。
加えて、通常の施工会社では
まず行わない、
特徴的な
以下のサービスも展開しています。

サポートについて

SUPPORT
店舗開業に伴う物件探しや
資金計画、
事業計画書作成などの
開業サポートから、
店舗のロゴマーク制作等
グラフィックの提案、
アフターメンテナンスまで、
かゆい所に手が届く
サポート体制を敷いています。
サポート例
  • 提携不動産会社の紹介による物件探しのお手伝い
  • 人材コンサルティング会社と連携した
    採用活動をサポート
  • 物件調査により必要資金を把握し、
    資金調達のお手伝い
etc...

koboku倶楽部について

CLUB koboku
山翠舎で空間づくりをした
オーナー様が集う
会員制のサロンです。
オーナー様のお店に参加者が集い、
メニュー研究、仕入れ、業者紹介など
さまざまな情報の共有を実施。
客単価・売上アップを目指します。

MATERIAL
山翠舎が最終的に行き着く先は、
古木を通して
「人と人、想いと想い」をつなぐ、
プラットホームの提供だと考えています。
古民家や古木を使いたい事業者と、
思い出の古民家を訳あって
処分したいオーナーをマッチングし、
事業者には古木を使った
店舗の設計・施工を提案し、
古民家のオーナーには
売却・解体を提案します。
さらに、古木の魅力を伝えるメディア
「koboku通信」を紙とウェブで展開し、
東急ハンズでは、
古木端材の専門販売店
「古木屋松治郎」も出店しています。
エンドユーザーも気軽に
見て、触れてもらえる環境を
整えるなど
「古木ファン」を底上げする
取り組みを
同時に実践しています。
①古民家の所有者
②古民家・古木を活用する事業者
③古民家・古木を活用した店舗を訪れ
る
 エンドユーザー
この三者の関係を深めることで、
空き家問題の解消や
事業者の収益向上、
さらに森を守ることにもつながると
確信しています。
古木はまさに素材革命。
「古木で皆が笑顔になる
そんな世界を実現することが
私たちの使命です。
山翠舎のビジネスモデル
「koboku®エコシステム」は特許出願中