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2024.11.1 富井雄太郎氏による連載企画 note『築122年の蔵に新たな生命を宿す──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第4回』が掲載されました

作成者: Admin|Nov 26, 2024 1:55:34 AM

Webメディア掲載のお知らせ

富井雄太郎氏による連載企画

note『築122年の蔵に新たな生命を宿す──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第4回』が掲載されました。

 

2024年11月1日(金)

掲載記事リンク▶『築122年の蔵に新たな生命を宿す──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第4回』

 

▼今回の特集は、ニューバランスのコンセプトストアである「T-HOUSE New Balance」

株式会社ミルグラフ代表取締役の富井雄太郎氏によるシリーズ記事

「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」(全9回予定)の第4回目が公開されました!


◆富井雄太郎氏プロフィール:
富井氏は、早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、新建築社で編集を担当し、2010年に株式会社ミルグラフを設立しました。

東京藝術大学でも教育研究助手を務め、10冊以上の書籍をひとりで編集・発行した経験をお持ちです。

▶富井雄太郎氏の書籍一覧

 

この連載を通じて、山翠舎の思いや活動を多くの読者の皆様にお届けできることを心より感謝申し上げます。

記事紹介 『築122年の蔵に新たな生命を宿す──「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第4回』


第4回目の記事では、日本橋浜町にあるニューバランスのコンセプトストア「T-HOUSE New Balance」を特集しています。

 

このお店は、川越市の築122年の土蔵を日本橋浜町へ移築して完成した店舗であり、山翠舎は蔵の移築に関する施工に携わりました。

 

本文引用 ”山翠舎は古材を活用した建築を数多く施工しているが、

今回は解体した建物をなるべくそのまま活かし、

別の場所へと運び、再び組み立てる移築のプロジェクトを紹介する・・・続きを読む

 

 

あわせてご覧ください

「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」連載

第1回:シアスター・ゲイツとの奇跡的な協働 (シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝)

 

第2回:ほうとうを味わうための空間づくり (ほうとう天地)

 

第3回:都市の中の小さな長野 (代官山KURUMAYA)


シリーズ記事は全9回の予定です。次回の記事もどうぞお楽しみに!