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2024.9.2 富井雄太郎氏による連載企画 note『ほうとうを味わうための空間づくり─連載「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第2回』が掲載されました

作成者: Admin|Sep 3, 2024 3:51:42 AM

Webメディア掲載のお知らせ

富井雄太郎氏による連載企画

note『ほうとうを味わうための空間づくり─連載「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第2回』が掲載されました。

▼東京・赤坂の「ほうとう天地」。山梨県の郷土料理ほうとうをいただけるお店。

 

2024年9月2日(月)

掲載記事リンク▶『ほうとうを味わうための空間づくり─連載「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第2回』

 

株式会社ミルグラフ代表取締役の富井雄太郎氏によるシリーズ記事

「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」(全9回予定)の第2回目が公開されました!


◆富井雄太郎氏プロフィール:
富井氏は、早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、新建築社で編集を担当し、2010年に株式会社ミルグラフを設立しました。

東京藝術大学でも教育研究助手を務め、10冊以上の書籍をひとりで編集・発行した経験をお持ちです。

▶富井雄太郎氏の書籍一覧

 

この連載を通じて、山翠舎の思いや活動を多くの読者の皆様にお届けできることを心より感謝申し上げます。

 

『ほうとうを味わうための空間づくり──連載「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第2回』の内容


第2回目となる今回の記事では、東京・赤坂の「ほうとう天地」の空間づくりをご紹介する内容です。

 

空間のコンセプトは「明治以前の豪農屋敷」。

オーナー様の並々ならぬこだわりに応えるため、山翠舎が取り組んだプロジェクトの詳細をご紹介いただきました。
ぜひご覧ください。

 

大黒柱のようなシンボリックな柱が立つ店内。山梨の風土を感じられる空間です。

 

あわせてご覧ください

『シアスター・ゲイツとの奇跡的な協働──連載「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第1回』

 



シリーズ記事は全9回の予定です。次回の記事もどうぞお楽しみに!