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【掲載のお知らせ】信州アーツカウンシル発行『「ともにつくる 気候×アート のものがたり」Shinshu Arts-Climate Camp Document Book 2023-2024』2024.3.29

2024年06月07日配信

《掲載のお知らせ》

信州アーツカウンシル発行のドキュメントブック

『「ともにつくる 気候×アート のものがたり」Shinshu Arts-Climate Camp Document Book 2023-2024』にて山翠舎の古木が舞台装置として活用された事例を紹介いただきました。

 

2024年3月29日

掲載記事▶【PDF公開】「ともにつくる 気候×アート のものがたり」

 

こちらの冊子は、Shinshu Arts-Climate Campがこの1年間の活動をまとめたドキュメントブックです。

気候✕アートのものがたり 信州アーツカウンシル

 

Shinshu Arts-Climate Camp(信州アーツ・クライメート・キャンプ)とは、

文化芸術の視点から気候変動や地球環境の課題を見つめ、長野県において様々な取り組みが行われている、人に学び、共に考え、変化していく共通のスペースをつくっていこう、というプロジェクトです。

 

ドキュメントブック「ともにつくる 気候×アート のものがたり」の中で、
舞台芸術の環境配慮の取り組みとして、2023年10月に東京で行われた演劇公演『エミリア・ガロッティ/折薔薇』についてのインタビュー記事が掲載されました。
 
『エミリア・ガロッティ/折薔薇』では、廃棄物をゼロにする取り組みが実現されました。
その一環として、舞台装置に当社の古木を活用いただきました。
 
演出を手掛けた、演出家・木内宏昌氏と舞台美術家・大島広子氏のインタビュー記事では、
山翠舎の古木を舞台装置に活用した経緯とその魅力について語ってくださいました。

 

▼記事一部抜粋

エミリアガロッティ記事抜粋

 

掲載記事▶【PDF公開】P51~53「ともにつくる 気候×アート のものがたり」

 

▼舞台『エミリア・ガロッティ/折薔薇』で舞台装置として使用された古木

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今回、古木が舞台装置として活用されたことは非常に光栄な出来事でした。
 
環境配慮を舞台芸術の視点で取り組む木内宏昌氏と大島広子氏の熱意に、私たちも大いに刺激を受け、古木のさらなる可能性を感じました。

ぜひ全文をご覧ください。
 

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