インタビューでは、山上が古木のアップサイクル事業への取り組みを始めたきっかけや想い、現在までの過程を語っています。
現在では、長野県の長野市や小諸市を中心に複数の店舗を運営し、地域経済の活性化にも貢献しています。
これを全国展開し、空き家問題の解決モデルとして発展させることを目指しています。
古民家・古木によるサーキュラーエコノミーモデルによって、
事業者を巻き込み、地域を巻き込み、経済を動かし
「この日本から、壊される古民家をゼロにする仕組みをつくりたい」と熱く語る山上。
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